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Flower of life

映画をよく観てます

感想:「キングスマン(Kingsman)」★★★★☆

 
 
    下書きにあった感想が完成してるのにアップできてなかったのであげておきます。(2015年10月の感想)
    月日が経つのははやいですね、続編がもうそろそろなのでは!
 
 
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    マシューボーン監督の過去人気作である「キックアス」があんまり個人的にウケなかったわたしなので、観に行くつもりはあまりなかったんですが、観に行ってきたというひとが揃ってみんな面白かったと言ってくるもんだから、話題性に誘われてみてきました。
    久しぶりにユナイテッドシネマで観ましたが会員は金曜日1000円?という特典は良いですね!ほかの映画館よりすこし遠いのであんまり利用しないのですけど、800円オフはおおきい!
 
 
 
    感想は、「キックアスより全然面白い!」です。ていうか、映画って楽しい!っていう素直なストレートな快感をめいっぱい感じた二時間でした。この感じ、最近何かの映画でも感じたけれど、なんだったかな?
 
 
    何がそんなに面白かったかというと、まず独特のカメラワークで繰り広げられるアクションシーンですよね。わたしは暴力や流血などの要素は、一定量以上は受け付けなひ弱な人間なものですから、あまりバキバキのアクション映画は観ないんですけど(観てて痛い)、なんだろう、スマートな強さにハートを射抜かれたといいますか、英国紳士であるが故のスマートな強さ?、そこが最強に魅力的。たぶん舞台がアメリカでその地のアメリカ野郎がバキバキに相手を倒してもたぶんここまでおもわないとおもいます。上等なスーツに身を包んで戦う姿、いいですよね。
    そのくらい英国紳士×強さという組み合わせは最強でした。一流のスパイとして登場するコリン・ファースがこれまたまたスマートでスマートで…。主役のタロン・エガートンもたいがいかっこいいですけれど。
 
 わたしの好きなシーンは序盤、コリン・ファース演じる一流スパイハリーが主人公エグジーに絡むゴロツキどもをボコボコにするところです。ステッキをテーブルに置いてあるグラスにそえ、グッと片手で後ろにふりぬくことで相手のあたまにクリーンヒットさせるのめっちゃかっこいい。わたしもやりたい。
 この映画はコリン・ファースがいることでスマートさがより洗練されていると思います。タロン・エガートンくんの甘くやんちゃなフェイスはわたしの友人の心をつかんではなしませんでしたが、コリン・ファースのアクションシーンなくしてこの映画のスマートさは保てなかったでしょう。あんまりアクションやる方ではないみたいですけれど、その役柄と演技がすごいよかったです。
 
 まあそのスマートさもクライマックスのはじけぶりには思わず忘れてしまいそうになりましたけれども。ほんとうにラストはめちゃめちゃにはじけていました。物理的にも。暴力が苦手な甘ちゃんであるわたしにはみんながぼこぼこに殴り合いをするというのはいくらハッピーな音楽がかかっていてもちょっと、うっ、となりましたけれど。
 
 エグジーがめっちゃアディダス推しなのが気になる映画でした。万人におすすめ!
 
 
おわり