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Flower of life

映画をよく観てます

感想:「ザ・ウォーク」★★★☆☆



2016年最初に観た映画だったとおもわれます。実話ベースの話ばかり最近は観ていますね。「スティーブ・ジョブズ」も「ブラック・スキャンダル」も。「リリーのすべて」や「ルーム」も観る予定ですし、これらすべて実話がもとになっています。
こういう実際に存在する、した誰かの人生を二時間ちょっとの時間を明け渡せば、それを観せてもらえる体感した気分になれる、というのは映画のいいところだよね。



ニューヨークのワールドトレードセンターの間に綱を渡して綱渡りをやってのけた人の話でした。お話は実話なので、綱渡りに至るまでは「ほ〜ん…」と観ていました。とんでもないところで綱渡りをするわけですから、仲間を集めたり練習したり綱を渡す計画を企てるといったころはワクワクするのはするんですが、まあ実話なのでいいタイミングで何かがおこってそれがうまい伏線となって最終的に…、というようなことはあたりまえながらないので、フムフムと観ておわりました。


けれども綱渡りを実際にやるシーンは結構圧巻でしたね。3Dで映画を観ているというのを忘れるくらいその奥行きのある世界に入り込んでしまって、座ってるだけなのに変な汗がでました。
でも何回も往復するもんだからちょっと笑ってしまいました。もういいでしょ!心臓に悪いからやめて!という。まあここから落ちたりはしないっていう結果はなんとなくわかっているからそんな心配はしなくたっていいのだけれど、観てるとやっぱりヒヤヒヤしてしまいます。


わたしがはじめて3Dで観た映画はたぶん「カールじいさんの空とぶ家」か「アリスインワンダーランド」だったとおもうのですが、どっちも3Dの効果がすごく薄く感じられて、後者は作品そのものも微妙だったし、なんだこんなものか3Dは、と払った代金をドブに捨てた気分になったのでそれ以降3Dで観たのはミニオンシリーズだけ。ミニオンシリーズは二作目をなんとなく3Dで観たのですが、うまくアトラクション感覚になるようなつくりになっていてあれはおもしろかったです。3作目の「ミニオンズ」はかわいかったしわたしの愛するイギリスが舞台だったので満足。


というわけで、今回は真っ当に3Dを体感できた作品でした。これはDVDで観てもしょうがない作品だと思います。大画面要素というより3Dで観ないとあんまりおもしろくないんじゃないかな…?(そんなことないかもしれませんけれど)

ともあれ久しく映画観てないな〜って人ら映画館に足を運んでみたらおもしろいとおもいます。3Dでガッカリした経験のある人も。



おわり