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Flower of life

映画をよく観てます

スターウォーズ祭り

 

 

 とうとう先週の金曜日から、「スターウォーズ/フォースの覚醒」が全国で一斉放映がされた。スターウォーズを観たことがないSFに無関心なわたしは、それでもやっぱりここまでお祭り騒ぎをされると気になってしようがない。「マッドマックス怒りのデスロード」だって、ああいう系統の映画に興味がないながらも、じつは気になってしようがなかった。みんながあんなにも騒ぐもんだから。

 

 その記念すべき金曜日には、テレビでエピソード4が放映されていたので、録画をしておいた。母親がそんなわたしを観て納屋からエピソード1、2がセットになっているほこりかぶったDVDBOXを掘り出してきてくれた。お祭り騒ぎに乗じる準備は万全である。

 どの順番で観ればいいのかも、ネットですでに調査済みである。スターウォーズを公開順にみるのかはたまたエピソード順にみるのか論争、それにはだいたい正解が導き出されていたので、その先人たちの教えのとおり、45、123、6の順番で観ることにする。これは隠された真相を知った時のカタルシスを味わうに最高の順番だとされていた。とはいえ、あれだけ有名な映画なので、だいたい誰が誰のお父さんなのかってことくらいは知っている。こんな状態でもカタルシスがおとずれてくれるのだろうか。それでも期待をしている。

 

 これだけ準備は整っているのに、自分自身の準備が一番できていない。

 年末年始の繁忙期ぶりは隣の部署だけだとたかをくくっていたところそれはおおきな間違いで、12月にはいってからはつねに仕事はハードモード。時間がいくらあっても足りない。家に仕事を持って帰ることはないものの、家に帰ったら即おやすみモードにはいってしまう。

 それと同時に、梨木香歩先生の「珊瑚と雪と」が文庫本として出版されていたのをみつけ、最近はそれを読みふけっている。通勤時はもちろん、寝る前もすこし読んでからこころをおだやかにさせたがる。先生の書かれるお話は心の琴線に触れるどころか奏ではじめるので感服してしまう。

 映画は観るためにPCと飲み物をセットして、だいたい2時間という時間を確保したうえでさあみるぞ、という構えが必要だけれど、本は自分がきりのいいところできりあげれればいつ読み始めて読み終えてもいいというのが手軽でとてもいい。

 

 

 2015年がもうおわってしまう。年末は忙しくて映画を観る勢いが減速してしまったけれど、先日劇場にて橋口監督の「恋人たち」という暗く希望のある良質な日本映画を鑑賞することができたので、もう2015年は満足であります。

 とりあえず2016年は借りっぱなしのBTTF2と3を観て、スターウォーズに手をのばし、ギル・レモ・デルトロ監督の「クリムゾン・ピーク」、エディ・レッドメイン君とアリシア・ヴィキャンデルちゃん主演の「リリーのすべて」、そしてハリポタ続編という響きには全くひかれないもののエディ・レッドメイン君の魔法使い姿を拝みたいがためのハリポタスピンオフ、などなど2016年もとてもたのしみな一年になっておりますので、あしたから年のおわりにむかっていそいそとお勤めがんばってまいります。

 

 

おわり