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Flower of life

映画をよく観てます

年末がすき



    いきなり冬がやってきた模様。今朝はその真新しく感じる凍てついた冬の外気に触れて、静かに近づいている年末の気配すら感じた。

    わたしはクリスマスに年末そして年始という三大コンボが大好きである。

    毎年年末が近づいてくるときもちが浮き足立ち、おもしろたのしい気分になる。社会人になったらそんなことおかまいなしになるのだろうかと思ったけれど、だんだん足が浮いてきているのがわかる。だんだん地からすこしずつ離れていっているのがわかる。
    クリスマスプレゼントがもらえるだとか、お年玉がもらえるだとか、そういうピンポイントな話ではない。もちろんそういう要素も含めではあるけれど、それだけが楽しみというわけではない。そのイベント、期間におけるすべての要素を内包した「雰囲気」が好きだ。
    ひょっとすると一年のうちで一番好きかもしれない。クリスマス前にはプレゼントを何にしようか、ねたが尽きてきてるけれども、と頭を抱え、クリスマス当日は恋人とクリスマスを意識した過ごし方をして、クリスマスがおわり年末に近づいてくると、こんどは部屋を片付けたり年賀状を書いたりと年を明ける準備をはじめ、おおみそかには「笑ってはいけないホニャララ」を見ながら紅白で椎名林檎きゃりーぱみゅぱみゅなどの出番がくるとチャンネルをチラチラと変え、0時が近づいてくると着膨れするほど着込んで神社に向かい、年越しの瞬間に除夜の鐘をきく。
    年があけると親戚で集まってごはんをたべて、のんびりすごし三枚くらい届いた貴重な年賀状をながめ、玄関などに飾っていたおもちをたべる。

    書いてるだけで多幸感につつまれる。なんていい行事たち。わたしの会社は年末が繁忙期であるが、繁忙期感がでるのは隣の部署なので、あまり私自身繁忙感はない。ただそのあわただしい様をみて、年末がやってきているんだということを知る。


    ☆


    あした映画をみにいく約束を友人とした。最近寒くなってきてからというもの睡眠時間がだいぶ増えた。布団にすぐ入りたがるようになった。冬だなあとおもう。




おわり