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Flower of life

映画をよく観てます

THE NOVEMBERS小林さんのソロライブに行ってきました

 

 旅行から帰ってきました。けれども、一週間もしないうちにまた旅行に旅立ちます。今度は長期的な旅行なので、しばらく映画レビューはおやすみします。なぜこのタイミングでにほんブログ村の映画レビューのカテゴリに参戦してしまったのか。

 

 

 某月某日、THE NOVEMBERSの小林氏がソロ演奏を行うというので、いそいそと見にいってきました。いくつかわたしの知らない曲と、「Tomorrow」、そしていくつかノベンバの昔の曲を演奏していました。合計10曲いかないくらい。

 「Tomorrow」はとてもよかったです。好きです。なんだか勇気と希望がわきました、歌の力を感じました。わたしははじめてほかの曲をカバーする彼の歌声を聴いたのですけれど(Nirvanaのカバーを視聴程度)、やっぱり彼の声が好きなんだなと思いました。彼の声はなんていうんでしょうね、透き通るようにきれいな曲も、ダークサイドでくすぶっているような曲も、どっちをうたっている声もすきです。ほかのひとがほかのひとの曲を歌って披露する良さを体感しました。小林さんが歌う「Tomorrow」とべつのひとが歌う「Tomorrow」とでは、歌詞も曲調も同じだけれども、違った印象が当然あって、わたしは小林さんが歌った「Tomorrow」をきいて心の中に浮かんだ風景とうまれた気持ちが、すごく心地よいものでした。小林さん好きです。

 ソロなので当然ひとりでエレアコ(っていうんですかね、エレクトリックアコースティックギター?)一本を抱え、足元にいくつかのエフェクターを従えていました。わたしはそこまで様々なアーティストのライブに足を運んだことがないので、エレアコエフェクターつないであそこまでやっぱり音かわるんだ!(エフェクターをつなげばそれはあたりまえか……)というのと、一番びっくりしたのが、なんの曲だったか、ノベンバの曲だったとは思うのですが、アコギ一本でいろんな音を同時に出して、ひとりでいながらにしてたくさんの演奏をするんです。というのも、エフェクターにはあんまり詳しくないので、詳しくは書けないのですが、音を記憶させその音をループさせるエフェクターを使っていて、アコギの体をボン!と軽くたたいて作ったくぐもった音、アコギの穴に向かってくちずさむ歌、きれいなアルペジオのフレーズ、などなど、それらをエフェクターにひとつずつ記憶させていって、最終的にそれらが鳴り響くなかで歌いながらギターを弾いてうたうのです。空間はまるでひとりシガーロス。音がきもちいいって、ひさしぶりに感じ、作り出された雰囲気に酔いしれました。

 生で演奏を聴きにいくって、ほんとうに大切な経験だなって、いつも思うのに、今回もことさらそれを実感して帰りました。小林さんすきです。またいつかソロでやってくることがあれば、かならず行こうと誓いました。

 今回のライブでひさしぶりにノーベンバーズの過去曲をきいて、やっぱり好きだ!となったので、ノベンバの曲をできる限りの爆音でヘッドホンから耳に流し込んでききながらこれを書いています。小林さんがtwitterで、すきな音楽を爆音できくということについて言及されていたので、わたしもそれにならって、できるだけの爆音(耳が悪くなるのは困るので、耳が悪くならない程度のぎりぎりわたしにできる爆音)で聴いています。やっぱり音がきもちいいです。ノベンバの曲をきいて気持ちいいのと、林檎の曲をきいて気持ちいいのとでは、気持ちいいと感じる部位というか、感覚が違います。なんていったらいいかわかりませんが、どちらもようするに最高ってことですね。雑かよ。

 最近音楽自体きいていなかったので、なんだか新鮮です。音楽のために時間を使うって、大切ですね。といいながら同時進行でこうして作業をしているわけなんですけれども。

 

 

 しにものぐるいで遊んでいます。社会人になるという実感はとくになく、ただのこされた学生生活をしにものぐるいであそんでいます。まだ学生でいたいけれど、社会人になりたいという想いもなぜかあって、わたしはそろそろ自分はどうなりたいのかあらためて考えなきゃいけないなと、街で最近みかけるようになった就活生をみて、思うのです。

 とりあえず旅行の写真を整理しよう。


THE NOVEMBERS - she lab luck(PV) - YouTube

  小林さん好きだ。小林という苗字になりたい。

 

おわり