わたしたちに明日はない

映画をよく観てます

感想:「勝手にしやがれ」海が嫌いなら、山が嫌いなら、都会が嫌いなら…


(パソコン開いたときに予告動画を載せます)


今日は昨日作ったハヤシライスの残りをお昼にたべながら、ジャン=リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」を観ました。
主人公はとんでもない男でした。盗むし殺すし女好きだし、逆に突き抜けているところが天晴れ!なんですが。おそらく映画の人間でなければ愛せないキャラクターです。身の回りに実在したとしたら軽蔑するでしょう。
有名なセリフ、「海が嫌いなら、山が嫌いなら、都会が嫌いなら…、勝手にしやがれ!」が冒頭で出ます。意味わかんないけどかっこいい。

警察官を茂みで殺してしまってから、アメリカ娘と恋に落ちるんですが、部屋のなかでの戯れが長い長い。そのかったるさに味がある、と言えなくもないですが、もうすこし短くていいよ。

この映画は映画史や映画運動などの観点から素晴らしい作品らしいのですが、ストーリーは至ってふつうでした。撮影技術も、当時観るなり映画史の流れを掴むなりすれば、感嘆モノなのかもしれないですけれど、わたしはなんにもしらない知らない小娘なので、彼のキャラクターと仕草と突き抜けて勝手なセリフが楽しい映画でした。




今日は博物館に行きたかったのに、結局布団の中で映画を観ていただけで、もう夕方になってしまった。
とりあえず今日の献立を考えて、買い物にいこう。ついでにTSUTAYAによって、映画を借りてこよう。
友達に、そんなに映画をみるならと、Huluを勧められました。でもこの調子がいつまで続くかわからないし、システムもよくわからないので、調べてみようかなあと思っています。



おわり