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わたしたちに明日はない

映画をよく観てます

バイト最後の日

今日のはなし

 

 今日は2年半続けてきたバイトの最後の日でした。バイトを終えてしまうことで、より卒業に一歩近づいた気がして、すごく苦しくなりました。この苦しさはなににたとえたらいいんでしょう。あんまり嫌な苦しさではないんだけれど、やっぱり苦しいことには変わらないといいますか。どんどん前に進んで行くうえで何かにサヨナラをするときに感じることが多いです。わかりやすいのは卒業する時やサークルを引退するとき。さまざまな節目でこの苦しさを感じては新しいはじまりを迎えて、を繰り返しています。

 敬語が苦手だったあの頃のわたしはもういません。敬語が苦手だったというのも、いま久しぶりに思い出してみて驚いたくらいに、わたしは敬語でスラスラ話せるようになっていました。もちろんまだまだ未熟な部分もありますが、おおむね良好です。コールセンターというアルバイトは、わたしにとって得るものがきっと多くあったアルバイトだったと思います。逆に長い間対面で接客を行っていないので、就職してから接客をするのがドキドキなんですけれど。

 

 

 今日は発信担当でした。月に3回ほどまわってくる発信担当。受信が主な業務の部署ですが、発信も嫌いではありませんでした。のんびり(しててもいけないんだけれど、)自分が発信する案件を選んで、自分のペースで仕事ができる発信担当は受信とは違う楽しさがありました。まあ基本この仕事は楽しいとかそういうものではないんですけれど。だんだんこなせるようになってきた時期が一番ゲーム感覚で業務をたのしめていたように思います。いまではただこなしているだけです。自分なりにわかりやすさを重視して案内した結果感謝の言葉をもらえたら、それはうれしかったですね。

 

 はじめて電話をひとりでとったときは緊張したな~、お客さんが言っていることも全然頭で理解できないくらい緊張していて、敬語もおぼつかなくて、上司の人たちを困らせていたんだろうなあ。

 今日は例の上司も出勤だったのですが、話す機会も業務上なくて、業務終了と同時にあわただしくどこかの部署にでかけてしまったので、結局感謝とお別れの言葉をいうこともできませんでした。残念だったんですが、しばらくしてももどってきませんでしたので、ほかの上司にあいさつをして退社をしました。お別れの言葉くらい言いたかったな。

 ありがとう2年半。自分なりによくやってきたと自分をほめましょう。苦手を克服して、すこしは成長したといえるとおもいます。

 

 こうして、またひとつ卒業に近づきました。

 

 

おわり