どようびブログ

映画をよく観てます

夕方でも陽が高い時頃

 

※とってもまとまりのない駄文です

 

    気がつけば社会人四年目。とりあえず三年、の丸三年を終えました。振り返ればほんとうにさまざまなことがありました。みんながそうであろうと思いますが、三年間それは平坦な道ではなく、だからといってとてつもない過酷な日々であったかというとそういうわけでもなく、程々に厳しく程々に甘く。人並みにトラブルに巻き込まれ、人並みに人間関係に悩み。わたしは大学四年の頃よりずっと、それはもう様々な意味を込めて「大人になったなあ」と自分を評することができます。大人になったのでNetflixApple Musicも使ってるんだよ。定額制サービスをふたつも使っちゃってるなんて、とても大人だなあ。(貧乏学生でしたので)

    周りの友人たちも三年間のなかで転職をしたり、結婚をしたり、子供が生まれたり、各々の人生を歩んでいて、そういうのを見たり聞いたりすることで自分の人生について折に触れ考えを巡らしてきました。しかしついぞ転職や結婚の契機は訪れず、そのまま三年を過ごしてきました。だからどうということはないんですけど。

 

 

    すぐ怒っちゃう問題は、あの記事を上げたあと次第に頻度が減ってゆきました。春を迎え自炊を再開したことが身体と精神に良かったのか、新年度を迎え全てが積み上げたものがゼロになったことでそれをもとに傲慢になれなくなったことに繋がったのか。理由は判然としませんが、ほぼ解決となり何よりです。しかしながら優しい人になりたいという思いに変わりはないので、心に余裕があるときはもちろんのこと、余裕がないときにこそ最低限でも他人に気を使ってあげられる人になれるよう、努めていきたいと思う次第です。

 

 

とりとめのないエントリになりましたが、ひとまず以上です。

 

 

おわり

 

感想:「君の名前で僕を呼んで(Call me by your name)」★★★★☆

 

簡単に、久しぶりの映画感想。アカデミー発表前から話題になっているのを見て、そしてポスターや予告の感じを見て、公開を密かに楽しみにしていました。

 

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このポスターの青空とタイトルの色合いとシンプルな構図に心をくすぐられ続け、公開翌日に映画館へ行きました。一人で見る予定でしたが、友達に話すとそのままついてきてくれました。男同士の恋愛物だけど、大丈夫かな…と無用な心配もすこししていましたが、ほんとうに無用な心配でした。

 

とにかく景色が素晴らしい。スクリーンに映し出されるイタリアの夏の景色は、ずっと観ていたいほどで、わたしはいつかきっと田舎のイタリアへ短パンサングラスで訪れようと心に誓いました…。ロードバイクに乗って泳ぎに行くんだ…!そうして帰ってきたら夕ご飯前まで窓を開け放した部屋のベッドでお昼寝をして…おじいちゃんが川でとってきた魚をお母さんに調理してもらうの…。

 

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楽曲も筆舌に尽くしがたいほどに素晴らしくマッチしていて、Sufjan Stevensの「Mystery of love」を聴くだけで脳裏にイタリアの風景が蘇りその日差しが降り注ぎはじめるので、定期的に聴いてその眩しさを感じています。

 

 

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ストーリーは男の人に恋をしてしまった少年の話で、最近は時代の流れかLGBT的な話の映画を観る機会が多いですね。(「リリーのすべて」「キャロル」…「ムーンライト」は見逃しました)

それでも男同士の恋愛映画を観るのは多分はじめてだったのですが、とりあえず、アーミー・ハマーのイケメンぶりが天井知らずすぎてわたしまでうっかり恋に落ちてしまったことをご報告いたします…。これから彼が出る映画はしっかりチェックします。なぜあんなラフな格好が似合うのか。「コードネーム U.N.C.L.E」にも出ていたそうですが、そのイケメンに気がつきませんでした。もう一度スパイ姿のアーミー・ハマーを観るのもいいかもしれません。お話全然記憶にないけど。

 

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主人公のオリバーは裕福な家庭に生まれていることもまあそうなんだけど、何より彼にとって特に、思慮深く物事に寛容な両親を持っていることはとてつもなく幸運なことだと思います。今回のこともそうだしこれから先も彼は両親の深い愛に見守られながら必要以上に傷つくことなく多くの時間を過ごし、素敵な男の人になっていくんだろうなと思います。わたしもあれだけの器量ある大人にいつかなれたらいいな〜。

 

とにかく至上の余韻が残る映画でした。その至上の余韻を抱えて数日過ごせるので、とてもオススメ。

ラストはただただオリバーの表情が印象的で、お父さんの言葉が深く心に残りました。続編もあるかもしれないそうなので、公開されたあかつきにはきっとまた友達を連れて観に行きます。

 

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アーミーハマーの曽祖父は世界的に有名な石油王だそうです。どれほど前世で徳を積めばその容姿と家系に産まれるの?

 

 

 

おわり

 

 

やさしくなりたいブログ

 

 最近どうしてかわからないけど、すぐ怒っちゃうようになってしまった。そしてそれをすぐ表にだしてしまうようになった。せっかく長い冬が終わって、春がやってきたのに、わたしの精神的コンディションは最悪である。食生活が悪いからすぐに苛立ってしまうのかな。それとも仕事でのスキルが年数相応に向上して、想像力の欠如から他のひとの仕事ぶりに不平不満を抱えてしまうようになったからか。とりあえず今のわたしはとてつもなく傲慢な人間になっている。

 一応アナログでも日記を不定期ながらにもつけていますが、文章の練習のため精神的健康を保つため、人の目に少しでもさらされる意識を持てるブログでの投稿を、少しずつ再開しようと思います。いいこともわるいことも書いて発散させていく過程の中で、いろいろもう少し考えてひとにやさしくできる人間になりたいです。

 今まで通り映画の感想ばかりにはならないかもしれないけど、暇つぶしに読んでいってください。

とても眠い

 

 

久しぶりにブログを書きます。あっという間に2017年が終わって2018年がやってきたと思ったら、もう明日から四月がはじまりますね。一月から三月にかけて、毎年そうなんですけれど、あっという間でした。なにをしていたのか覚えがあまりないんですが、友人が結婚式を挙げたり子供を産んだりして、それを祝ってまわったことだけ覚えています。少しずつ友人たちが人生の節目を迎えはじめたのを横目に、わたしは相変わらず旅行に行ったり映画を観たりしています。

 

 

今日は「トレイン・ミッション」を見に行く予定。あまり興味はないんだけど、ミュージカル嫌いの友達に「グレイテスト・ショーマン」に付き合ってもらったので、付き合い返しに行ってきます。映画に誘われたらよっぽどでない限り断りません。誰かと映画を観るというのは、いいですよね〜、ひとりで観るのも好きですけど。思い切り泣けるしね。

 

 

 

タイトルなし

 

  もう第一四半期終わる?はやくない?

    一番最近に観た「怪物はささやく」は、パンズラビリンススタッフと煽られるがままにそんなファンタジーを期待して観にいったら、ただのグルートが囁かずに轟音をたてる映画でした。(それだけじゃないけどね)なんかおもっとったんとちゃうやんけ。でもおばあちゃんと車の中でのシーンはよかった〜。途中映画館で鼾かいて寝てるおじさんがうるさくて椅子蹴飛ばしてやろうかなと思ってるうちにわたしも寝てしまっていたのよ。

    映画を観ると人と感想をおくりあうのが日課もとい週課になったのもあって、ふたたび感想を文字に起こす作業を面倒におもってブログがとまってしまっているのもあるので、今後どうしようか迷っております。

 

   第一四半期いろんなことがあったわ。仕事でも私生活でも。いろんなことがあったわ。アンパンマーチの歌詞のすばらしさが沁みるよ。

 

 

おわり

 

私的映画メモ

 

☆最近観た映画(順不同)

 

・「はじまりへの旅」

・「レゴバッドマン ザ・ムービー」

・「アバウトタイム」

・「ファイトクラブ

・「夜は短し歩けよ乙女

・「ジャージーボーイズ」

 

    DVD含めると最近のなかではけっこう観た!感想をとてもとても書き綴っておきたい気持ちでいっぱいです。「夜は短し」とか原作の雰囲気再現度高くて満足!「ファイトクラブ」やっと観れたけどブラピのなかでピークではないかと思うほどかっこいい。「アバウトタイム」は毎日を過ごすスタンスを考え直すレベルで揺さぶられました、とてもすばらしい映画だった…。などなど。

    つぎは豪奢なお城と衣装目当てに「美女と野獣」観て、「ムーンライト」もなんとか拾って、菅田将暉くん目当てに「帝一の國」をみたいところ。

 

 

 

おわり

    

感想:「ジャッキー/ファーストレディ最後の使命」★★☆☆☆

 

    「ムーンライト」とどちらを観るか迷って、でもそういえばアカデミー作品賞をとった作品で直近3年以内くらいは観ても「とてつもなく良かった!」と思った映画ってなかったよなあ〜個人的に、と思い「ジャッキー」を観てきました。「ムーンライト」は大きめの映画館でやってたけど「ジャッキー」は小さな映画館での上映でしたので、はやめに終わりそうだったから、というのもあったんですが。

 

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    感想は、主演のナタリー・ポートマン最高という一点張り。一点張りの一点張り。アカデミー主演女優賞はナタリー・ポートマンのほうがよかったのではと思ってしまうほど。けれどもほかはなんだかとっても微妙~。ケネディ大統領の奥さんジャッキーがケネディ大統領暗殺後に果たした最後の使命というあらすじ(サブタイトルまんまの説明)で、それだけでなんだかどきどきして勝手に期待値あげてしまってたのかもしれないけれど。上映中とて〜も眠かった…。

    衣装やナタリー・ポートマンの演技はとてもよかったのですが、なぜ微妙だったのかというと、わたしはあまりそのケネディ大統領暗殺の事実的背景には詳しくないので単なる印象なのですが、ジャクリーンことジャッキーさんかただの見栄っ張りにしか見えず。そういうふうな描き方を意図的にしているのかもしれないけど、わたしはそれだけにしか見えなくって…。

    最後の使命というのはケネディ大統領の葬儀を執り行うことだったわけなんですが、周りの人を振り回し子供を危険にさらしなんなんだねきみは!盛大な葬列を成せば人々は一生ケネディを忘れない、なんてことにはならないし彼女が葬式をどう執り行おうと、ケネディの生前のふるまいや行いでしか人々の記憶に残るか否かは左右されないと思うのよね。とかそんな感じで、確かに壮絶な体験だったわけだけど彼女に感情移入はできず(大統領の旦那さんが暗殺されたファーストレディに感情移入すること事態そもそもできないのかもしれないけれど)、定期的に流れる不穏な音楽と底抜けに明るいキャメロットの歌なども受け付けず、期待しすぎたなあと思いながら劇場をあとにしました。

 

 

おわり